HIYOKO会会則(2001年6月18日第1版)

メンバーは飯村直弘、大山晴康、h、吉本孝明の四名とし、永久に辞めることはできず、メンバーの追加も行わない。ただし、上記の四名が死亡、もしくはそれに等しい障害を負った場合は親族(親兄弟・妻・子供)のみが意思を引き継ぐことが出来るものとする。
メンバーは例え夜逃げをしていても、毎年 JRA の2歳新馬戦が開始される週に集いドラフト会議に参加せねばならない。ドラフト会議においては 2 歳馬の指名及び1年分のゲームの決済を実施する。
指名した競走馬は JRA の登録を抹消されるまで、1着賞金の1万分の1を他の3名よりポイントとして授与される。重賞競争においては(ジャンプを含む)3着までポイントは授与されるものとする。また、2001年6月11日からは地方競馬場で行われる地方競馬指定交流競争においても同様にポイントが授与されるものとする。
財政が苦しい場合は、他の3名の了承があればポイントを翌年に繰り越すことができるが、どんなに負けが込んでも会を脱退することは許されない。
ポイントを獲得し、ゲームに勝利した場合は、負けた人を思いやり会議の飲食費等を負担するなどの優しい気持ちを持たなければならない。
他のメンバーが指名した馬の名前や血統を馬鹿にしてはいけない。
ニホンピロの冠がつく馬は指名リストから除外することとする。
競馬で人生を棒にふってはいけない。


	HIYOKO会会則